確認される各項目にもスコアの違いがある

キャッシングにおける審査は、複数項目があります。勤続年数なども確認項目に該当します。それだけでなく会社規模や年収など、様々な項目が見られる事になります。

ところでその項目には、実は優先順位があるのです。というのも金融商品による確認は、いわゆる点数方式になります。

上記の中では、勤続年数などはかなりスコアが高いですね。仮にそれを5だとします。それに対して年収などは、実は金融会社としては余り大きく重視していないものです。ですのでそのスコアは、2などの具合です。どれも同じスコアになる訳ではありません。

ちなみにその具体的なスコアなどは、それぞれの金融会社によって色々と違いがあります。ただどの金融会社でも、原則として上記の勤続年数などは、高スコアと考えて良いでしょう。

まとめる時は必ず総量規制対象外になるか

複数の会社で借りている方は、たまに総量規制を気にしています。

複数社からの融資を受けている時は、いわゆる借り換えが検討される事もあるのです。複数社からの借入によって混乱してしまうので、まとめる為に借換を行っている方も見られます。

その場合は、総量規制の対象外になるのです。本来ならば年収の3割程度に制限されるのですが、借り換えは例外になります。

ただし銀行ではなく賃金業者でまとめる時には、注意を要します。というのも賃金業者には、色々な制限事項があるからです。

例えば融資合計額ですね。まとめた後の金額次第では、総量規制対象外にならない事もあります。

それと利息です。以前までに借りていた会社よりも、利息が低くなる事が条件の1つです。高利息になる場合は、借りるのが難しいケースもあるのです。

いずれにしても、まとめる為に消費者金融を利用するとなると、ちょっと状況は複雑になります。状況によっては総量規制対象外が適用される事もあるので、申し込み時に消費者金融のコールセンターに相談してみるのも一法でしょう。

総量規制対象外の銀行のカードローン

貸金業者のキャッシングは総量規制の対象、銀行のカードローンは総量規制対象外です。

総量規制では貸金業者からの借入総額は原則年収の3分の1を超えられないと、個人の方の借入額に制限をかけています。

これは多重債務に陥ってしまう個人の方が増えたため、保護する目的で施行されました。

お金を借りたくても借入額や年収次第では総量規制に引っ掛かって借りられないケースが見られるようになりました。

しかし銀行は貸金業者では無いので総量規制によって借入額が制限されることは無いです。

中には収入がゼロの専業主婦の方にもお金を貸している銀行のカードローンもあります。

その代わりに配偶者の方に安定した収入が必要です。

総量規制対象外とはいってもご利用限度額は低めに抑えられることが多いです。

新規でお申し込みされた場合は信用力によっても異なりますが、10万円から30万円、50万円くらいのご利用限度額が設定されることが多いです。

あまり他社からの借入額が多かったり、借入件数が多いと審査に落とされてしまうことがあります。

総量規制対象外でも銀行の審査は貸金業者と比べると厳しいことが多いです。

審査にさえ合格すれば銀行のカードローンは金利が低いのでお得な借入ができます。

おまとめローンで負担を減らす

キャッシングは便利なのでつい借り過ぎてしまうという方もいらっしゃいますが、複数の会社からの借入金があると返済はとても大変です。

返済日が月に何日もあったりすると返済するだけで多くの時間と労力がとられることもあります。
その結果返済をし忘れてしまい遅延金をはらう結果になる人もいます。

それを防ぎ返済負担を減らす方法がおまとめローンの活用です。おまとめローンは借り手に有利な借り入れですので総量規制に引っ掛からずに借りることができます。

返済を金利の安い1社にまとめることで返済負担と利息負担の両方を減らすことができるため、完済への早道ということができます。

しかしおまとめローンを活用中はさらなる追加の借り入れが難しいケースもあるので詳しくは貸付条件を確認してください。
多くの銀行やキャッシング会社で行われていますので条件に合わせて選択できます。